메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
芹川佳子 (東京大学)
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제68호
발행연도
2024.9
수록면
125 - 137 (13page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
日本語教師の研修には、ノウハウ志向、継続性の欠如、個人限定的な学びになっているという課題がある。日本語教育アクティブラーニング研究会(以下、ALJE)には継続的な参加者もおり、教師の自己研修の場にもなっている。本研究では、研究目的①ALJEの継続的な参加者がどのような教育観を持ち、ALJEでどのような学びを得ているか、研究目的②ALJEの継続的な参加者に継続的な参加を働きかける要因は何かを明らかにするために、スタッフや参加者にインタビュー調査をした。本稿ではALJE設立当初から参加し、現在は運営にも関わるタイ在住の教師Yを取り上げる。 複線径路等至性アプローチを用いて研究目的①について分析した結果、Yにとって、ALJEはアクティブラーニングの理論や教育方法を学ぶ場であった。ALJEで行われる議論とYの教育観は重なる部分が多く、YはALJEで得た知識や実践方法を自身の教育実践に取り入れていた。また、タイの一部の同僚や学生からは、Yはアクティブラーニングを導入する意義について支持が得られていなかったが、ALJEはYのアクティブラーニングを導入した教育実践を認めてくれる仲間とつながる場であることが明らかになった。 学習意欲に関するARCSモデルをもとに研究目的②について分析した結果、COVID-19の影響でオンラインでの教育が世界共通の課題になったことで、YはALJEでの議論を自身の教育実践に結びつけ、自分事として捉えるようになった。そして、ALJEに「目的指向性」と「親しみやすさ」が高まり、参加への動機づけが高まったと考察された。また、スタッフや話題提供者として関わる「変化性」を得て、様々な役割を果たすことで「満足」や「自信」につながり、継続性につながったと考えられる。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0