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저자정보
나카이 요코 (동경외국어대학교) 다카다 코지 (동경외국어대학교)
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제40호
발행연도
2017.8
수록면
63 - 81 (19page)
DOI
http://dx.doi.org/10.21808/KJJE.40.05

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日本語教育における「研究と実践の連携」は、研究成果を授業方法の検討や教材開発などに活かして授業を改善し ていくために欠かせないと考えられる。本研究では、日本語教育者·研究者の行ってきた「研究と実践の連携」の具体例 をまとめた文献教材を読んでグループで検討するピア·リーディング活動を通して、大学院授業の留学生受講生達がどの ようなことを学び、自身の研究と実践に活かそうとしているのかについて分析した。ピア·リーディング活動後に受講生がまとめ た講読レポートの記述を分析した結果、主に、①研究と実践の繋げ方、②言語研究の内容、③日本語教育の内容、④ 教育者·研究者の姿勢、⑤非母語話者教師の立ち位置といった、「研究と実践の連携」に関する5つの学びが見られ た。ここから、教育者·研究者による「研究と実践の連携」の具体例を読むことは、自身がいかに「研究と実践の連携」を 行いながら社会貢献していけるかを考える契機になっていたことが分かった。また、留学生受講者の場合、自身の日本語 学習経験や研究成果を母国での教育実践に活かそうと改めて感じ、自身の今後のキャリア形成を考える機会となっていた ことも分かった。そして、こうした多角的な学びは、受講生同士でピア·リーディング活動を行うことによって、文献教材を深く 読み込み、それを他者に伝えることで自身の考えを深め、視野を広げることで可能となっていたことも分かった。以上の分析 に基づき、今後の日本語教育者·研究者養成のあり方を議論した。

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