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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
河野奈津子 (경성대학교)
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제63호
발행연도
2023.5
수록면
37 - 55 (19page)

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本研究は、活動中心型の日本語会話授業において、オンライン同期形式・対面形式で、学習者がどのように授業を意識し、どの程度の満足度や日本語能力向上を感じたのかを調査、分析することを目的としている。 ポストコロナ社会の日本語教育において、多様な学習環境をフレキシブルに取り入れながら、学習者の授業への満足感や日本語能力向上が求められる。中でも学習者間、教師とのインターアクションやアクティブな言語活動が求められる、活動型の会話授業において、より効果的な教育が必要である。本研究では、2020年1学期~2022年1学期の、オンライン同期型・対面形式の日本語会話授業の学習者を対象にアンケート調査を実施し、結果を分析した。 その結果、同期型授業においては、リアルタイムでのコミュニケーションが実現できるなどの利点により、時を経るにつれ、多くの学習者が負担なく参加できるようになっていた。また、ペア・グループでの会話練習でも時間経過とともに活動できてよかったと感じていた。そして、最終的に同期型授業に対し楽しさやおもしろさを感じ、一定の満足感を得たことがわかった。また、対面授業では直接顔を合わせての会話練習に対し、多くの学習者が好意的に受け止めていた。初・中級ともに、オンラインに比べ対面授業の方が「他の学生やグループで話す練習をする」「教師と話す」などアウトプット活動により満足感を感じていたことが明らかになった。 また、オンライン同期・対面授業ともに一定の日本語能力向上を感じていたことがわかった。しかし、オンラインに比べて、対面授業だからといって日本語能力の向上を大きく感じていたわけではなかった。

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