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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
윤영민 (연세대학교 언어정보연구원)
저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제97권 제1호
발행연도
2016.5
수록면
145 - 168 (24page)

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本?究は『繪入智慧の環』初編上下?を中心に書誌と編制及び?容について考察することを目的とする。『繪入智慧の環』は古川正雄が明治3年(1870)初編上下?を始め、明治5年(1872)まで?4編(上下8?)の編制で刊行した「往?物」である。近代日本最初の「?本」であり「?定?科書」の一つといった?史的·資料的評?や意義を持っている中、筆者が本書の初編上下?を中心に?討を行ってみようとする理由はこのような?史的·資料的評?と意義の外、?に古田東朔(1958)が言及した通り、本書を中金正衡の『大倭語學手引草』より前もって刊行された明治期の日本語文典として考えられることも出?るのではないかという点にある。 一般的に明治期最初の日本語文典は1871年中金正衡の『大倭語學手引草』が?げられている。しかし本書上下?は全て「詞の?」として語彙や文法的な?容を記述している。出版も1870年で『大倭語學手引草』と比べ、一年位先である。このような?点から考えると本書は『大倭語學手引草』より先立っている日本語文典になる可能性も少なくはない。 本稿では本書の書誌と編制について調べる一方、文法項目の?容と記述上での特?についても分析を加えてみた。このような考察を通じて本書の「日本語文典」と「?科書」としての機能を探ってみると同時に明治初期、日本語語彙や文法及びその?容の把握にも一助したい。

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