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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
오미영 (숭실대학교)
저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제83권 제1호
발행연도
2012.11
수록면
263 - 282 (20page)

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本稿は、桂庵倭点において古注による訓読を批判している項目について考察し、古注訓点本と新注訓点本における訓合符の相違について考察したものである。桂庵倭点では9個所において古注による訓読法を批判している。その内容は当時の日本の学問的状況に対するものもあれば、虚辞の訓読など古注の訓読法が正しくないと主張したものもある。また仮名字体や符号の使用に関するものなど、既存の漢文訓読について多様な面で批判を加えている。符号使用に関する記述のうち、訓合符に関する内容は、それだけでは古注と新注の訓読の相違が十分には伝わらない。しかし実際論語の古注訓点本である永正本と桂庵の訓点を伝える元亀本に記入された訓合符の内容を比較してみると、相違するところがあることに気づく。元亀本では合計183個の訓合符(語9, 句174)が使用されている。語の用例は二つの漢字を一つの和語で読むなど、二つの漢字の関係が緊密なものである。また句の用例は指示詞、接続詞、虚辞など、主に付属語的な成分である。永正本では元亀本の約20%に該当する32個所において訓合符が用いられている。5例は永正本だけに見られるものである。残りの27例は両方において訓合符が見られるものではあるが、両者の訓読が相違を示しているものもあった。元亀本と永正本の両方とも、訓合符で結ばれた二つの漢字を一つの和語で読ませるときにだけ訓合符を使用しているわけではない。また元亀本のほうは、主語と動詞の関係を示すとか、副詞と副詞と繋ぐなど多様な場面で訓合符を使用していることが分かる。さらに元亀本の訓合符使用の特徴的なところは、古注の訓読で不読字であった虚辞を特定の訓で読んだり、読まない場合でも訓合符を記入して当該漢字の存在をあらわしていることである。

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