메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김태경 (경희대학교)
저널정보
한국외국어대학교 일본연구소 일본연구 일본연구 제89호
발행연도
2021.9
수록면
125 - 143 (19page)
DOI
10.15733/jast.2021..89.125

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
権力は必ず腐敗するのか。腐敗しない権力は不可能なのか。本稿では、井上ひさし 「吉里吉里人」の政治的想像力を極大化した実験を通して、民主主義的な装置と制度の意義と代案を考察した。 政治は腐敗しやすい。権力が腐敗しないためには、つまり民主的であり続けるには、どうすべきか。権力が集中し、固定するのを防がなければならないだろう。「民主的」であるのと最も緊密な関係にあるのは「直接」民主主義や「秘密」投票よりも、実は「籤引き」システムであることを柄谷行人は力説したことがある。この発想に近いのが、吉里吉里国の大統領「タッチ制」であった。重要なのは、権力の腐敗を許容しない制度を作ることである。 これに加え、民主主義において最も重要な要件はまた何があろう。代議制民主主義のように、近代国家体制のもとで当たり前のことと考えられてきたものへの問いを投げかけてみる必要がある。「吉里吉里人」の作家は、独立の成功にして終わることのできる話をあえて失敗にして、小説の幕を下ろした。民主主義を守り続けるために最も必要なのは、民主主義そのものについて絶えず問い、より良い民主主義を作っていこうとする姿勢にあることを、このように「吉里吉里人」はそれとなく気付かせてくれる。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0