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한국외국어대학교 외국어교육연구소 외국어교육연구 외국어교육연구 제34권 제1호
발행연도
2020.1
수록면
115 - 132 (18page)

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本稿では、16世紀に来日したイエズス宣教師によって設立されたコレジオにおける日本 語教育の様相と教育観を調べ、合わせて一般人の身分で来日した後イエズスに入会 して司祭となったロドリゲスの追求した日本語の教育観について考察した。その後、日 本語訳官の養成機関であった朝鮮の司訳院で行われた日本語教育方法と比較し、 どのような共通点と相違点があったのかについて検討した。その結果、以下のような点 が確認された。第一、コレジオでの日本語教育の目標は布教活動および理想的な司 祭の養成に必要な日本語会話の習得であったのに対し、朝鮮時代の司訳院では隣 の国である日本との親睦を深めるために必要な訳官の養成にその目標が置かれてい た。第二、コレジオでは日本の文字ではなく、ポルトガル式のローマ字表記がなされ た教材が編纂されたが、司訳院では初期から日本の文字と文体の習得に中心が置 かれた教材が使用され、後に日本語会話文にハングルで発音や解釈が加わった教 材が編纂された。第三、コレジオでは入門の段階で「話し」「聞き」に中心が置か れ、上級の段階で「読み」「書き」の教育が行われるように考案された。しかし朝 鮮の司訳院では、初期は反復による「読み」「書き」が、壬辰の乱以後は「話 し」「聞き」の重要性が教材に反映され、日本語の言語変化に敏感に対応できる教材の改編作業が行われていた。

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