메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제50호
발행연도
2020.1
수록면
195 - 215 (21page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
本稿では、初級日本語教科書『みんなの日本語』を用いて行われる教室活動を、バフチンの「対話」という観点から捉え、そこで何がどのように行われ、それが学習者の言語学習にどのような帰結をもたらすかを検討した。文型の用法に関する教師と教科書の間の説明のずれをきっかけにして展開するやりとりを談話分析することを通して、教室において言語を教える/学ぶという活動を理解する上で「対話」という観点が有する有効性を示し、同観点に基づく第二言語教育研究の必要性を主張した。 本稿が分析した日本語の授業において、教師は、自身がそれまで行ってきた説明と異なる教科書の記述を前にして、一方ではそれに従いつつも、他方では自身の説明を保持し、両者のずれに関する明示的な言及を避けることで、自身と教科書の間の非対称的な「対話的関係」が顕在化することを防いでいた。しかし、両者のずれを指摘する学生の質問を機に、教師は自身の立場を明確化させることを迫られ、自身の説明の一貫性を損ね、それまで行ってきた教室活動の意義を自ら否定することになった。そして、その結果として、学生たちには、教師および教科書が当初意図していたものとは異なる文型の説明が伝わることになった 。 以上を踏まえ、本稿では、教科書を用いて行われる教室活動が、教師、学生、教科書という三者の間の「対話」の過程であり、その中で何が教えられ、何が学ばれるかが、偶発的な「対話」の過程を通して形作られていくものであることを論じ、言語の教育・学習に関わる実践における「対話」を吟味することの重要性を主張した。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0