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자료유형
학술저널
저자정보
Yokoyama Rieko (早稲田大学大学院 日本語教育研究科 博士後期課程)
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제66호
발행연도
2024.3
수록면
169 - 184 (16page)
DOI
10.21808/KJJE.66.10

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近年、多様なエスニシティの増加に伴い多文化共生に向けた取り組みが喫緊の課題とされている。こうした背景を受 け、人びとの生活に密接に関わる地域日本語教育は今後益々重要になると考えられる。そこで筆者は愛知県にある犬 山国際交流協会と協力し、参加者が対話を通して互いの異なりや共通性に気付き、共に暮らしやすい社会を創るため のヒントを見出す「対話型オンライン地域日本語活動(以下:多文化おしゃべりクラブ)」を試みた。多文化おしゃべりクラ ブで重視したのは、言語学習ではなく、誰もが社会的存在として参加し、その人らしく発言できること、つまり共生のため のウェルフェアの概念に基づいた対話の場づくりである。そのための工夫として本実践では教育のユニバーサルデザ イン(以下、UD)の環境調整を行った。本稿では、参加者の日本語非母語話者と日本語母語話者各1名の語りから、多 文化おしゃべりクラブにおける“参加者間の関係性”“参加の意義”“参加を通して得たもの”を明らかにし、共生のための ウェルフェアの概念に基づいた対話の場づくりにはどのような工夫が必要なのか考察することを目的とする。SCAT (Steps for Coding and Theorization)を用いて分析した結果、双方向の意見交換ができ互いに尊重される環境におい て対等性が育みやすいとわかった。また他参加者からの気付きや学びが個人の情意的・行動的変容を生じさせる可 能性も窺えたが、そのためには多様な参加者の存在が欠かせず、教育のUDにおける「快適さ」に関わる工夫や配慮が とりわけ重要であることが示唆された。

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