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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제49호
발행연도
2019.1
수록면
39 - 54 (16page)

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本稿は、日本語上級文法科目の反転授業における学習者の話し合いのプロセスを、分析および考察したも のである。 分析対象者は、某大学留学生別科で日本語上級クラスを受講している学習者16名である。そして、「あまり 発話が活発でなかった」2グループと「比較的発話が活発であった」2グループを比較した。全35回の授業のう ち、第2回の授業での学習項目4文型の練習問題に取り組んでいる様子を録画し、分析を行った。分析方法 は、Berkowitz & Gibbs(1983)のトランザクティブ・ディスカッション(TD)分析を参考に、表象的トランザク ションと操作的トランザクションがどのように起こって理解に至っているかを見た。話し合いにおいて は、操作的トランザクションが相互作用に影響を与えるのに重要なものであるとされる。TDの分類項目は、 先行研究で設定された分類項目をもとに日本語文法の授業における独自のものとして、改変して使用した。 分析の結果、学習者の話し合いでは、表象的トランザクションが圧倒的に多かった。また、話し合いは活 発でなくても、操作的トランザクションが見られ、正答にたどり着いている事例もあった。さらに、操作的 トランザクションによって必ずしも正答に至っているわけではないということもわかった。文法学習とい う点から見ると、正答に至らず、理解に至らなかったと捉えられるが、日本語習得という広い枠組みで見る と、語彙の解釈や他者の発言の評価など、日本語の理解に関わるやりとりができている場面が見られた。

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