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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제16호
발행연도
2010.1
수록면
145 - 160 (16page)

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「わけだ」文の意味はまだ明らかにされていないところがあり、外国人学習者の中にはその使い方が難しく、使用頻度が落ちるどころか誤用例を探すのも難しくない。その意味さえ正しく捉えられていない「わけだ」文が「からだ」文と同じような意味を表し、両形式間における混同が生じる場合もあり、本稿ではその意味の違いを明らかにすることを試みている。類似した文法形式の意味の違いを究明するのはそれほど簡単なことではない。理由を表す形式の場合も同様であり、これらの形式間に存在する意味の違いを明らかにするのは極めて難しいことである。本稿では、理由を表す文に「からだ」ではなく「わけだ」を使い、間違った使い方をする外国人学習者の誤用例から、「からだ」文と「わけだ」文が表す理由の意味の違いについて考察した。「わけだ」文が表す理由は、対象から納得し、それを理由として位置づけたもの、つまり、話し手が何か認識の過程を経て位置づけたまさにモダリティの形式であり、そのような認識․納得の過程のない直接的な理由を表す「からだ」文とは異なっている。納得の形として提示した理由の文でないと「わけだ」が用いられることはない。納得の形で提示した理由の文、つまり「わけだ」文は「からだ」文に置き換えられるが、その「からだ」文は「わけだ」文が持っているモダリティ的な意味はなく、単なる理由を表す文になってしまう。

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