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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제49호
발행연도
2019.1
수록면
93 - 111 (19page)

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本稿では、現在の日本語文法教材の検討を通じて、「わけだ」についての教材の構成及びその提示方法が韓国人日本語学習者の正しい理解を求める上に、問題がないかを確認してみた。限られた範囲内での検討であったが,少なくとも本稿の調べでは文法教材を通じて「わけだ」文の正確な理解及び習得が不可能なぐらい不足していることを指摘せざるを得ない。日本語で非常に頻繁に使われている「わけだ」を韓国人学習者が正しく使える教育内容にすることができなければ、日本語教育はアンバランスな学習につながるしかないのであろう。 韓国人日本語学習者が「わけだ」を簡単に使うためには「わけだ」の意味·用法を正確に理解する必要があるが、本稿では「わけだ」の意味を規定し、それに該当する典型的な例を提供して「わけだ」を通した学習方法を提示した。話者の心的態度を表すのがモダリティ形式「わけだ」の表す意味であり、日常の対話の中に頻繁に現れる。「わけだ」はある状況から当然に導き出される結論を提示する表現であるが、それらを「帰結1-原因・理由」「帰結2-結果」「納得」「再確認」のように四つの意味で規定し、それに該当する「わけだ」の用例を教材に適切に配置すことは「わけだ」の学習のための最小限の条件であると思う。 本稿では、韓国人日本語学習の文法教材を対象にして「わけだ」の学習内容が明確に行われているかどうかの検討を通じて、日本語文法教材の問題点について記述し、その改善案を提案した。特に、難易度が非常に高いと思われる「わけだ」に対する現場分析を通じて「わけだ」教育の必要性を改めて強調するきっかけとなったと思う。

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