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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제17호
발행연도
2010.1
수록면
27 - 42 (16page)

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本稿は「との」の意味機能を考察し、前接する連体修飾節の中で連体述語の形式に焦点を当てる。そして連体述語と「との」との構文構造を探ってから、最後に連体述語と「との」の意味的な制限または特徴について明らかにすることを目的にする。まず、「との」の意味機能は「という」より制限されて主に「引用」に限られ、「単なるつなぎ」の意味機能は不在なので根本的に省略することができない。更に「との」は直前に置かれる修飾部の構文として原則上に節を受けなければならないが、節である修飾部の形は極めて自由な形態である。直接話法や間接話法などが来られる上、名詞述語の場合は構文構造には比較的自由である。つまり、修飾部+「との」+主名詞の構文構造の中で、修飾部に属している連体述語の語尾である「だ」は省略しても意味上では機能していて元の形であったのと解釈が変わらないのである。ところが、{修飾部+「との」+主名詞}の構文構造で修飾部の連体述語の語尾の「だ」を揃えたとしても、すべて文として成り立っているわけではない。形態としては自由とはいうものの、修飾部全体の命題内容は節として纏まらないと成立できない。そして、最後に「との」の前に置かれる連体述語の内、形容詞の連体述語の場合、属性を表す特性形容詞が主に使われると言えよう。

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