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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제43호
발행연도
2018.1
수록면
153 - 170 (18page)

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本稿は、学習者の丁寧体の書きことば資料として「作文対訳DB」を用いて韓国語ㆍ英語ㆍ中国語母語話者 の書きことばにおけるノダの使用実態について分析を行ったものである。具体的には丁寧体の話しこと ば資料の「KYコーパス」を分析した結果が、「作文対訳DB」にも通用するのかを確かめることを目的とした。 その結果をまとめると次のようになる。 (1)学習者は日本語母語話者に比べ、書きことばにおいてノダの使用が極めて少ない。 (2)学習者は書きことばより話しことばにおいてノダを有意に多用する。 (3)話しことば資料の分析で明らかになった、①韓国語ㆍ英語ㆍ中国語の母語話者ともに習得プロセスの 早い段階からノダを用いる、②終助詞は名詞述語文と、ノダは動詞述語文と親和性が認められる、③ 韓国語母語話者は英語や中国語母語話者よりノダを多用するなどのノダ使用上の特徴が書きことば 資料では認められない。 このように、学習者言語におけるノダは書きことばより話しことばにおいて多用されていることが明 らかになった。これは文末の適切な表現形式を生成する時間的ㆍ精神的余裕があまりない話しことばに おいて、咄嗟に文末を終わらせるための簡略化のストラテジーとしてノダ(ンデス)を用いているものと考 えられる。

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