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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제38호
발행연도
2017.1
수록면
5 - 22 (18page)

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JFL環境における日本語中級学習者への指導課題として、意見交換を円滑に達成する能力の養成が挙げら れる。本実践では、意見交換会話を話し手と聞き手による相互行為として捉え、「談話技能の指導項目案」と 「会話データ」を用いた授業実践を行った。本稿では、中級学習者が自身の会話参加の姿勢について意識する ようになる過程を観察した。 中級学習者4名が行った意見交換会話を文字化し、先行研究の結果を基に作成した「意見交換会話の指導項 目案」と照らし合わせ、そこから指導項目を選び、意見の述べ方および受け止め方に関する振り返りを行っ た。その結果、全8回にわたる授業のうち、前半では教師による一方的なコメントが多かったが、後半では学 習者同士がコメントを述べ合い、理解を深め合う場面が見られるようになった。そして、全授業終了後の学習 者による自己分析シートからは、授業を通してこれまでの自身の話し方を振り返り、相手と共に会話を作っ ていくことの重要性に気づいたことが窺える記述が見られた。 以上のような成果が得られたのは、指導項目案という準備された計画性の高い資料と、学習者の会話データ という現場性の高い資料が相互に作用し合ったことが要因であると考えられる。さらに、本実践では、前半で 学習者にとって理解しやすい「意見の述べ方」に、後半で学習者の意識しにくい「意見の受け止め方」に焦点 を当てたが、このように段階を踏んだことも、意識化が効果的に進んだ要因の一つではないかと推測できる。

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