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자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제24호
발행연도
2009.1
수록면
25 - 39 (15page)

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日本語のなかに灯台もと暗しという比喩表現がある。勿論、韓国語にも同じことばが存在す る。近くに存在するものがかえってよく分からないことを意味する言葉である。即ち、特定言語の 内部体系をみると、ごく当たり前に見えるものでも他の外国語と比較したり、対照するとよりその 実体がよくわかることがある。そのなかのひとつの事例が日本語と韓国語の格助詞を対照分析して みると意外なところで浮彫りになる。 日本語のに+動詞の場合、韓國語では 에 に翻訳されるケースが多い。例えば、日本語の ~ に沿う ~に止まる ~に挑む ~に取り組むなどは 에 に対応している。  また、日本語の ~に沸く、~に広がる」につながるときは、韓國語 ~으로 들끓다, ~으로 넓어지다 に対応し、~に向かう、~に遇うなどは ~을 향하다, ~을 만나다 に対応してい る。 また、~になる、~に出るなどの動詞は ~가 되다. ~가 나오다 などのように韓国 語では ~(이)가 に対応している。この他にもあてにする, 口にするのような慣用的な用法では 의지하다, 말하다 のように韓国語では日本語の助詞ににあたる言葉が省略されるか、助詞だけ切 り離せない一語化して表現されている。 とくに、日韓語の飜譯では [理解→ 脫言語化 → 再表現] 段階を前提にするとき、再表現段階である 韓國語の [に+동사] 構文で 体言と述語動詞との共起關係に 細心の注意を払う必要がある。したがっ て、専門の翻訳家は勿論、翻訳教育を受けている翻訳学習者は上記の示唆するところを十分認識しなけれ ば、韓国語としてきごちない翻訳語になってしまう要因となる可能性が高いと言える。

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