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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제14호
발행연도
2009.1
수록면
217 - 235 (19page)

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終助詞「ね」․「よ」は, 韓国語を母語とする日本語学習者にとって習得しにくい文法項目である。本稿は,「ね」․「よ」に対応する韓国語の文末形態に関して考察を行い,その結果に基づき、韓国語を母語とする日本語学習者に見られる誤用の原因について考えた。 韓国語に翻訳された現代日本の文学作品を対象とし,収集された「ね」の557例,「よ」の592例,合計1149例をもとにして観察した。結果は以下のようである。 第一に,「ね」․「よ」に対応する韓国語の文末形態は,多岐にわたっている。「ね」の場合は,「φ」,「지(요)」,「군(요)」,「야,어/에/예/께(요)」,「네(요)」,「고/구(요)」,「데(요)」,「걸(요)」,その他の9つの種類に対応することがわかた。さらに,「よ」は,「ね」の9つの文末形態に,「든(요)」,「세(요)」が加わった11種類に対応していることがわかった。このことから, 韓国語の文末形態は, 「ね」․「よ」のような明確な対立形式を持っていないように思われる。 第二に,日本語の「ね」․「よ」に対応する韓国語の文末形態として「φ」がそれぞれ190例(34.1%)、130例(21.9%)で見られた。これは,「ね」と「よ」に対応する韓国語の文末形態の中で、それぞれ1位と2位という高い割合を占めているのである。このことから,「ね」․「よ」の使用が必要な状況で,学習者が使わない可能性があることが予想される。 第三に,「ね」と「よ」に対応する韓国語の文末形態に区別がなく,同じ形態で対応する場合が多く見られた。「지(요)」,「군(요)」,「야,아/어/에/예/께(요)」,「네(요)」,「고/구(요)」,「데(요)」,「걸(요)」のような7つの韓国語の文末形態は「ね」․「よ」の両方に対応していることがわかった。このことからは,学習者が「ね」․「よ」を使い分けることが難しいと予想される。また, 指導の際に, 発音上, 類似している「요」を「よ」と混同しないように特別な注意を払う必要がある。

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