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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제21호
발행연도
2012.1
수록면
167 - 190 (24page)

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本稿の目的は、学習者間のFBの様相と内省のあり方を探るために、1学期間の日本語会話の授業過程の中で、自己FB→教師FB→学習者同士FBによる3段階のFB活動をプレイスメントテスト、中間試験、期末試験後に試みた。分析対象は、授業後に行ったFBに対する意識調査の記述式回答結果(受講者全員)、およびFB時の発話データとフォローアップインタビュー結果(2名の学習者)である。これらを分析考察した結果、以下のような示唆を得ることができた。学習者のFB活動に対する意識調査結果では、1段階目の自己FBで得られた内省と評価が土台となり、2段階目の教師と学習者のFBで内省が深化し、さらに3段回目の学習者間FBで、一層内省が拡張していくという内省像を捉えることができ、学習プロセス把握への示唆が得られた。また、学習者によるピアFB活動での発話記録の分析結果では、学習者同士でFB活動を行う過程で相互に評価するにあたって、比較する、発話の長短を探す、調べる、理由説明をする、ほめるなどの行為を自発的に行うようになる。また、発話に対する指摘を相手に理解してもらえるように、会話を分析しながら間違いの原因究明をし、直すための方法を共に考えるといった取り組みが行われる。このような一連の活動は、双方で何度も自己の会話力を振り返る機会となり、自己の会話力を自覚させ、会話力向上への動機づけを促し、モニタリング化するといった内省活動促進への可能性をひめたものであることが分かった。 今後は分析対象者を広げ、FB活動での内省における微視的変化を見るなど詳細に分析する必要がある。そうすることで、学習者の内省活動の差が明確になり、ピアFB活動の様相を具体的に提示できると思われる。

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