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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제22호
발행연도
2012.1
수록면
305 - 327 (23page)

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本稿は、日韓両言語のV1がV2の手段を表す、所謂「手段」動詞結合を対象にして、1)「殴り殺す」は成立するのに、なぜ「*落とし壊す」は成立しないのか、2)「殴り殺す」は成立するのに、なぜ「*때리 죽이다」は成立しないのか、3)「殴り殺す・殴って殺す」と「*때리 죽이다・때려 죽이다」の相互の対応関係をどのように整理すれば良いのか、という疑問を明らかにすることを目的とするものである。本稿の主な主張を考察順に整理すると、以下のようになる。第一、日本語の「*落とし壊す」類が成立しないのは、状態変化と位置変化の両方を一つの述語を用いて表現することはできないというGoldbergの一義的経路の制約に違反するからである。第二、韓国語の「*때리 죽이다」類が成立しないのは、韓国語の動詞語幹の自立性が低いことによる。第三、日本語の「*落とし壊す」類が成立しないのは、位置や状態といったV1とV2の意味特徴が関わるので意味レベルにおける問題であるのに対して、韓国語の「*때리죽이다」類が成立しないのは、V1の形態が関わるので形態レベルにおける問題である。即ち、日本語の場合は意味的な制限であるのに対して、韓国語の場合は形態的な制限である。第四、対応形に注意を要する領域では、まず、形態特徴・統語特徴・意味特徴の共通点を有する同タイプが存在するかどうかを確認して、原則として同じ特徴を有する同タイプに対応させるべきである。

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