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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김연옥 (고려대학교)
저널정보
역사학회 역사학보 歷史學報 第237輯
발행연도
2018.3
수록면
119 - 149 (31page)
DOI
10.16912/tkhr.2018.03.237.119

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日本での蘭学の拡散現象にはいくつかの段階があるなか、1850年代における蘭学拡散の実態は以前とは一段と異なる特徴を持つものであった。長崎「海軍」伝習を機にオランダ人海軍将校による直伝が可能になり、蘭学の学習対象者が従来の通詞や医者に限らず有志者の諸藩士にまで広がったからである。いわば「蘭学ブーム」の新たな傾向をみせた時期とも言えよう。しかし、先行研究においては具体的に誰が、何を、いつ、どのように長崎で学習し、帰藩した後、いかにして藩内で拡散させたかについての具体的な実証はほぼ皆無であった。
そこで本稿では、1855年から1856年においてオランダ商館附医者であったブルック(Broek)によって行われた出島伝習の実態を検証することで、研究の空白となっていた19世紀後半における蘭学の拡散の実態を明らかにすることを目的とした。この検討によって、以下のことが明らかになったと言える。
第一、新たな史料を活用し諸藩からの出島伝習参加者の名簿や具体的な学習内容を実証することで「蘭学ブーム」の拡散の一端を究明した。
第二、ブルークのもとを訪ねた諸藩士の学習受容の重な分野が医学ではなく、火薬、時計技術、大砲、台場建造技術のような実用的かつ軍事技術関係の知識を求めていたことが特徴的である。これは17∼19世紀における蘭学研究の関心需要が語学から医学へ、さらに軍事学へと移動していたことを傍証することであろう。

목차

Ⅰ. 머리말
Ⅱ. 데지마전습의 개요
Ⅲ. 브루크의 업무보고서로 본 데지마 전습 실태
Ⅳ. 일본측 사료로 보는 데지마 전습의 참가실태
Ⅴ. 맺음말
참고문헌
日文要約

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