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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
全成燁 (인제대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第57輯
발행연도
2013.2
수록면
63 - 80 (18page)

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本稿では「という」形式を含めて、日本語のモダリティ形式である「そうだ」「らしい」「ようだ」の?聞的側面を、話し手の事態?容に?する認識的判?とはどのような?わりをもつのかという?点から考察した。
その結果をまとめると、「という」形式は、事態?容に?する話し手情報度0%の場合で、話し手情報による情報再構築の余地(可能性)がないことを示すものと解?し、それを「引用」とした。また「そうだ」形式は、話し手と?わりを持たない、話し手情報度0%の事態?容で、情報再構築の余地がない場合に用いられるが、事態?容が聞き手に直接?わり、?話の現場で聞き手に直接取り次いでいる場合、獲得した情報を一?話し手情報として受け止めたうえで、情報を再構築してから「?聞」として用いられることもあることを述べた。「らしい」形式の場合、それが用いられている文の「事態?容の質的違い」により、話し手情報度0%の事態?容で情報再構築の余地もない①「引用」と、事態?容の捉え方から話し手が情報を再構築した②「?聞+推し量り」、そして?聞表現の形をとっているが③推し量り性の?い「らしい」の用法があることを述べた。「ようだ」形式も、事態?容に?する話し手の情報再構築の余地がない場合は①「引用」の「ようだ」、事態?容が話し手の判?と?わりを持ち、話し手が情報を再構築する余地がある場合は②「?聞+推し量り」、その事態?容に?する話し手の捉え方が話し手による直接情報構築に移行している場合は③「推し量り」の用法として用いられていることを述べた。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. 先行?究
3. 事態?容に?する話し手の認識的判?と?聞形式
4. まとめ
?考文?
用例採集資料

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