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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
권익호 (중앙대학교) 김창휘 (중앙대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第46輯
발행연도
2010.5
수록면
5 - 19 (15page)

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??的?定?件「なら」「ば」「たら」「と」の4形式を個別にとらえるのではなく、ひとつのまとまった存在として理解し、現在から未?にかけ一本の線のように結びつけようとするのが本稿のねらいである。結び付きは「なら」「ば」「たら」「と」の各品詞の違いからくる性格の違いと役割分?をもってする。4形式を現在から未?への時間の流れでつないで羅列順序を設けることにより、?定?件の全?を把握し、4形式の使い分けの基準にしようとするのが目的である。?定?件は未定を?定することから始まり、確定(未?完了)にむかう。それはスタ?トとゴ?ルを意味する。スタ?トは?定の助動詞「なら」が受けもち、ゴ?ルは完了の「たら」が受けもつ。「?話軸」をスタ?トする「なら」は前件で目標を定め、その目標を指定?選???定し、達成しようとする意志を後件でみせる。ゴ?ルまでの中間は接?助詞「ば」の役割であり可能性の大小により位置が決まる。「ば」は?定?件のなかでは多?な用法をもっている。「ば」の本?の領域においては肯定と否定の?側面をもつ。これは「ば」の二重構造であり、肯定的側面はそのまま時の?過とともに?定?件の未?完了である「たら」に接?する。否定的側面は特に「ば」の特?である反語的意味をもつ。完了の「たら」は「なら」の?調「だったら」でもあり「ば」の延長でもあり、?自の「たら」でもある。「たら」は「ば」より」反語的意味は希薄であり、ここまでが?義の?定?件である。「たら」以降の世界は接?助詞「と」の役割である。「と」は「たら」以降の展開を表現する。4形式の使い分けは?定?件の目標である未?完了の「たら」を中心に?話?行??動作の位置を決めることにより可能であり、羅列順序は「なら」「ば」「たら」「と」である。

목차

〈要旨〉
1. 序論
2. 本論
3. 結論
?考文?

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