메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
安增煥 (한남대)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 52輯
발행연도
2012.2
수록면
31 - 57 (27page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
本稿は韓?と日本との聖書言語をもとに、通時的?点から?言語の待遇表現を比較するところに目的がある。?言語における聖書??は19世紀末から今まで約100年の間に何回か行われている。だから、この期間における?言語の通時的?究は直ちに?言語の現代語の有り?につながっていると言える。待遇表現をテ?マとする本稿の?究意義もそこにある。
さて、本稿では?言語の待遇表現を素材敬語と?者敬語、そして接?による敬語表現に分けて比較したところ、?究?容は次のようにまとめられる。第一、主?尊敬表現と客?尊敬表現に分けられる素材敬語である。主?尊敬表現は?言語の文語?聖書で各?「~시~」と「~給う」の形で現れる。一方、口語?では、韓?語の場合は文語?との間に何の差も見られないが、日本語の場合は違う。つまり、文語での「~給う」形が消え、新しく「お~になる」、「~られる」、「~てくださる」及び動名詞形など各?通?意味を異にする四つの形をもって表現されている。次は客?尊敬表現である。客?尊敬表現においても韓?語は文語?と口語?の間に目立つ相違点は見つからない。しかし、日本語聖書の場合、主?尊敬表現の場合と同?、文語?と口語?とでは表現の仕?が異なる。つまり、文語?では「たてまつる」、「まつる」などの補助動詞をもって表現されているが、口語?では「お~する」という文型として現れている。
第二、文末形態によっての?者待遇表現である。?者待遇表現においても韓?語は文語?から普通?と丁寧?の?別が明確に行われていた反面、日本語はそうでないという相違点を持っている。つまり、日本語聖書の文語?では普通?と丁寧?という?分が行われていない。しかし、口語?に入って「~ます」「~です」という新しい形態が出始める。結局、日本語ではこれらの生成により初めて?者待遇表現が文法範疇に?するようになるのである。
最後に、接?による敬語表現である。韓?語では、文語?と口語?とを問わず接尾?「-님」だけが敬語の意味を加えるものとして?く。しかし日本語では文語?と口語?の間に相?の違いが見られる。つまり、文語?では接頭?「み-」だけがその?きを見せる。だが、口語?では接頭?「み-」が「み-」「おん-」「ご-」「お-」等に分れるだけでなく、同じ?きをする接尾?「-さま」も現れはじめるのである。
本稿では待遇表現における?言語の本格的な?照は行われていない。しかし以上の通時的な考察を?考にすれば、自然に?照分析も出?ると思われる。

목차

1. 들어가기
2. 소재경어
3. 대자 대우
4. 접사에 의한 존경표현
5. 결론
【參考文獻】
要旨

참고문헌 (2)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2013-913-001596506