메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
안증환 (한남대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 56輯
발행연도
2013.2
수록면
75 - 95 (21page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
本稿は韓?と日本の文語?聖書を?象に、聖書の中に現れる待遇表現について考察するものである。比較?象となる聖書は、韓?の『셩경젼서(1911)』と日本の『文語譯聖書 (1917)』である。これらの聖書の言語は、現代の口語?聖書とは多くの相違点を見せている。?って本稿では以下に二点に重点、をおいて考察を行う。一つは、 1900年代初期という共時的?点から、韓日?聖書の文語?に現れる待遇表現に?する考察である点、もう一つは聖書を比較資料とした点である。本稿の待遇表現の比較は大きく三つに分けることができる。聞き手待遇表現と話題人物の待遇表現、そして名詞に?する待遇表現である。この三つを本稿の?究結果に基づいてまとめてみると次のとおりである。第一、聞き手待遇表現である。聞き手待遇表現では韓?語の場合、聞き手が尊敬?象であるか否かによって、文末述語の表現を選ぶのに?し、日本語の場合はそうしミった?分はまったく見?たらない。第ご、話題人物の待遇表現である。これはさらに主?尊敬と客?尊敬に分けられる。主?尊敬表現において韓?語は述語の形態と?係なく、「?시一」をもって尊敬の意味を表すが、日本語においては述語の形態によって異なる表し方を見せている。動詞述語は大?補助動調「給ふ」、名詞述語は「います」そして形容詞述語は「まします」という形である。しかし名詞や形容調述語の尊敬表現は、動詞述語ほど多くは見られないと言える。一方、客?尊敬表現の場合、韓?語は「?사오一」「?자오一」「?오一」、日本語は「まつる」「たてまつる」などの形を取っている。しかし?言語共に客?尊敬表現は主?尊敬表現ほど一般化しておらず、一部の動調にのみ限って現れていた。第三、名詞に?する待遇表現である。これは?言語共に特殊な語棄あるいは接?によって?現される。特殊な語棄というのは??過程において生成されるもので共通点が見られるが、接?の場合は違いを見せている。韓?語は接尾?「님」のみが名詞の尊敬表現として用いられるが、日本語の場合は「み?」「おん?」のような接頭?と、「?ら」「?たち」「?ども」のような複?を表す接尾?が待遇表現として用いられる。

목차

1. 서론
2. 청자 대우표현
3. 화제인물 대우표현
4. 명사의 대우표현
5. 결론
【?考文?】
要旨

참고문헌 (23)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2014-910-003129199