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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
裵銀貞 (부산외국어대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第48輯
발행연도
2010.11
수록면
235 - 249 (15page)

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本稿では、身?部分、側面、持ち物などが主語の位置に立っている、いわゆる所有物主語の受身文?で?察できる自動化現象に何があるかについて分析してみた。その結果、(1)受身文?の共起動詞の違い(2)共起名詞の違い(3)述部形式(4)再?の受身構文(5)「(Aハ)BガVサレテイル」型をとる受身構文 などに、自動化現象が生じていることがわかった。
まず、「(1)受身文?の共起動詞の違い」と自動化現象と?係を見てみると、該?動詞類として物理的?きかけ動詞類ではなく、?象?化動詞類が用いられる場合、受身文が表す出?事は自動化に近づくことがわかった。また、(2)「共起名詞の違い」と自動化現象と?係の場合、身?部分ではなく側面、行?などの抽象名詞が主語として用いられる場合、受身文が表す出?事は自動化されやすいことが確認できた。次に、「(3)述部形式」と自動化現象と?係の場合、受身文が?定形で終わらず、「テイルㆍテイタ」「テイクㆍテクル」形の述部形式をとる場合、自動化されやすい現象も見られた。受身文の述部が「テイル」や「テイクㆍテクル」形をとると、主語が?きかけを受けた結果の?態や?化の?態を描?する表現に?わるため、動作主から?せられた?きかけよりは、主語の「結果、?態」に注目していることが?調されるようになるからである。
そして、「再?動詞類から作られた所有物主語の受身文」の中にも自動詞現象が?察できた。もともと受身文への?形が難しい再?動詞類ではあっても、一部の場合それが許容される場合がある。これらの再?動詞類が受身文を成立させた根底を見てみた結果、これらはいずれも他動性の弱い「出?文」の一種類であることが判明できた。すなわち、「出?文」として成立する所有物主語の受身文には自動化現象が生じていることが確認できるのである。
最後に、同じく所有物が主語に立つ受身文ではあっても、「(Aノ)BガVサレテイル」型よりは「「(Aハ)BガVサレテイル」型をとる受身文に、自動化現象が生じやすい傾向が確認できた。考察の結果、「(Aノ)BガVサレテイル」型受身文に比べ、「(Aハ)BガVサレテイル」型受身文の方がより?い結果相を表すという特?が見られたが、これは「(Aハ)BガVサレテイル」型受身文の場合、持ち主と所有物名詞が同時に主語となり、所有物名詞が??に主語となる「(Aノ)BガVサレテイル」型とは違って、?態性が?いとされる「大主語構文」を形成されることが理由であることがわかった。すなわち、同じ所有物が主語に立つ受身文ではあっても、格パタ?ンの違いによって自動化が生じやすい文になり得ることが確認できた。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. 先行?究の?討及び問題の提起
3. 他動文?で?察できる自動化現象
4. 所有物主語の受身文で?察できる自動化現象
5. まとめ
?考文?

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