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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
裵銀貞 (부산외국어대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第50輯
발행연도
2011.5
수록면
99 - 118 (20page)

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本稿では、先行?究の少ない所有物主語の受身文という構文を?系的に、また具?的に分析していく必要性があることを着目し、日本語と韓?語の身?名詞が主語となる受身文を主な考察?象として、日?韓?言語における身?名詞主語の受身文の使用率に違いはあるのか、また、韓?語の「이/히/리/기」型身?名詞主語の受身文の成立にはどのような要因が?わっているのかについて考察した。
まず、日ㆍ韓?言語における身?名詞主語の受身文の使用率を比較してみた結果、日本語よりは韓?語の場合、身?名詞主語の受身文の使用率がより多いことが確認された。このような結果は、韓?語の場合、無情物を主語とする文を嫌う「人間性の視点ハイアラ?キ?」の影響を日本語ほど?くは受けないことを意味する。形態的な側面、また意味的な側面において酷似しているように見える?言語の所有物主語の受身文であっても、身?名詞を主語とする場合においてはこのような大きな違いが見られたわけである。
次に、韓?語の「이/히/리/기」型身?名詞主語の受身文の成立にはどのような要因が?わっているのかについて考察してみた。その結果、韓?語の「이/히/리/기」型身?名詞主語の受身文が許容されやすくなるためには、「①物理的?き掛け動詞類との共起を避けること、②動作主?手段が?在化していないこと、③被害性の意味合い表す出?事を避けること」などの?件が必要であることがわかった。
但し、これらの?件には優先順位があり、?件②と③より、「①」がもっとも?い影響力を持っていることが確認できた。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. 先行?究の?討及び問題の提起
3. ?例分析
4. まとめ
?考文?

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