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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
石塚健 (부산대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第47輯
발행연도
2010.8
수록면
171 - 187 (17page)

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本?究はJFL環境の韓?語母語話者を?象としたピア?リ?ディングの???究である。?究の位置づけとしては石塚(2009b)の第二?究である。石塚(2009b)では韓?語母語話者を?象としたピア?リ?ディングの導入の可能性およびその?果について、肯定的な?点から論じたが、本?究ではピア?リ?ディングの否定的な側面に着目し、ピア?リ?ディングにはどのような問題点があるのかを探ることを目的とした。
分析の結果、5件法のアンケ?ト結果では、?習者はジグソ??リ?ディングによる?解授業を肯定的に捉え、?習?果があったと認識しているが、「?習者」と「授業運?」に?しては否定的な回答が多かった。
「?師の役割」に?する直接的な記述回答はないものの、それぞれの回答の裏には?師の役割への要望が表れている。??の協??習における言語?育?では、?師は支援者に徹し、?習者の活動への介入は消極的であった。しかし、今後は、?師が協??習において、どの程度、そしてどのように?習者の活動へ?わっていくことができるのか、また、どのような?習デザインおよび?室運?のシステムを構築していくかが課題となることが明らかになった。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. 先行?究
3. ジグソ??習法
4. 調査の?要
5. 結果
6. まとめ
7. 今後の展望と課題
參考文獻

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