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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
이도남 박태규 (한국예술종합학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第35輯
발행연도
2010.7
수록면
305 - 325 (21page)

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本論文は金顯門の『東??』を中心に辛卯使行の?時に公演された舞?を?容的な側面から考察したものである。
辛卯使行の時には新井白石が中心になった日本側の一方的な改正案のため、??の外交上多く問題が?生した。そのような?況のなか幕府は通信使の接待に空前絶後に宮中舞踊の舞?を公演した。本公演では〈振?〉を含めて12種類の演目が公演された。そのなかで、金顯門にもっとも?い印象を?えたのは〈太平樂〉であったが、以外にも〈古烏蘇〉〈陵王〉〈納蘇利〉などの中心?曲からみると?時の公演は?容において幕府のそれに符合する武のイメ―ジが?調されたことが分かる。
辛卯使行以後、通信使に?する接待は以前に?り宮中?舞ではなく猿?や歌舞伎、人形?瑠璃などが公演される。これは辛卯使行のとき行われた舞?の公演が決して一般的ではなかったことを意味するが、以上の事?は日本が辛卯使行の?時、通信使の接待に前例のない宮中?舞を公演したのは?王?の改正を含む新井白石の改定案のもと、幕府や?軍の位相を高めるための方便として公演されたことを意味する。
古代東アジア共同の文化?を基にしているため、舞?は日本という限定的な範?を越えて韓·中·日の文化原形としての機能を??している。?って?究もまた公示的な?点から三?の文?を積極的に?討する必要がある。現存する韓?側の文?を中心にした本?究は舞??究の地域的?張を意?したもので、本論で探ることのできなかった使行?時の音?や衣?、舞具などに?する綿密な考察は今後の課題とする。

목차

서론
제1장 신묘사행과 『동사록』
제2장『동사록』에 보이는 부가쿠 공연과 내용적 특징
결론
참고문헌
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