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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 24輯
발행연도
2005.2
수록면
305 - 320 (16page)

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本論文は新井白石の朝鮮通信使儀?の改?について考察したものである。白石は朝鮮が日本使節を待遇することと同じように朝鮮使節をもてなすという原則をもって改革を?行した。しかし、その改?は朝日??が十分に協議しあってから決定されたものではなく、白石が現?的な力の優位を利用して一方的に?要したものである。それで彼の改正案に?して朝鮮使節からの抗議が相次いだが、なかんずく一番激かったのがいわゆる「?諱問題」であった。
が、これも結局白石の主張通りに、朝日??がお互いに?書を書き改めて?馬で交換することとなったのである。勿論白石が日本も近世から偏諱の法を採用しているという?をつきながら、この問題について?硬な態度をとったのは朝鮮と?等になるためであった。すなわち、?諱を避けるのは臣下がすることであるので、日本だけが朝鮮の?諱を避けると、日本が朝鮮の臣?のように誤解される余地があるから、朝日??がお互いに相手?の諱を避けることにしようということである。
「復?」もまた朝鮮と?等になるために試みられたものである。すなわち、大君という??は朝鮮では王の嫡子を指す言葉であるので、朝鮮との外交文書で?軍が大君という??を使用すれば、朝鮮の臣?のように見做される恐れがあるから、?軍もその地位にふさわしい??である王?を使わなければならないということである。しかしながら、これは天皇とも密接な?わりをもっている問題であるので、朝鮮より日本からの反?がもっと大きかった。だが、白石は反?論者の激しい攻?により窮地に追い?まれながらも最後まで自分の主張を曲げなかった。それで、通信使儀?はすべて白石の意?通りに改正された。
ところが、彼があれほど念をこらして行った朝鮮外交の改革というものが、わずか八年も?たないうちにまた改革以前にもどり、彼も政治の第一線から退くことになったのである。これは彼の改革が?時の東アジアの外交慣例や、朝鮮との外交?係を必要とした幕府の事情などを無視した、非現?的な改革であったことを?明するものであろう。

목차

1. 시작하는 말
2. 사절 접대 의례의 개정
3. 국휘(?諱)를 둘러싼 논쟁
4. 복호(復?)를 둘러싼 논쟁
5. 끝내는 말
【?考文?】
要旨

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