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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
山田亜希子 (신라대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第46輯
발행연도
2010.5
수록면
61 - 80 (20page)

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本稿では、和語の造語力という?点から、?統的に和語が多く使われている分野の語彙における語種の時代的推移の?態を調査するために、10年置きの1960年~2000年の40年間に渡り、10月10日の新聞の株式記事を用いた調査を行った。調査は、長い?位と短い?位に分類し、語種比率と高頻度語の?係から考察を行った。
調査の結果、長い?位、短い?位ともに、40年間を通して漢語の比率が高いが、和語は減少傾向にあり、同じ語が繰り返し使用されやすい傾向にある。また、短い?位の漢語には、?加の傾向が見られた。混種語は、長い?位では〈和語+漢語〉の組み合わせで高い比率を占めていたが、短い?位ではほとんど現れない。長い?位と短い?位における年代別の語種比率の結果から、玉村(1975)の「株式?係では和語がよく使用される」という指摘とは異なる結果が見られ、和語は、使用?は少ないが、使用頻度の高い語があることが明らかとなった。
また、短い?位の調査結果と、『現代?誌九十種の用語用字』と『現代?誌200万字言語調査語彙表』の40年間の推移と比較すると、株式記事では、時代を?ても、和語には、繰り返し頻繁によく使われる語が存在することと、外?語が使われにくいことが明らかとなった。順位10位の高頻度語では、全ての年代において和語の比率が50%以上を占めていることが特?的である。各語種?における高頻度語の割合も和語が多くを占めている。和語の高頻度語は「値」「高」「?り」「買い」などの語が、時代を越えても高頻度語として?わらない造語成分の役割を?っていることが明らかとなった。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. 先行?究
3. 調査
4. 考察結果
5. まとめ
?考文?

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