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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
姜英淑 (도쿄대학)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第44輯
발행연도
2009.11
수록면
5 - 21 (17page)

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日本語の諸方言のアクセント解?には,アクセント核(アクセント)または語?調の?念が用いられる。アクセント核(アクセント)は,その「位置」が弁別的であり,語?調はその?位に被さっている「形」が弁別的であるため,「位置」が問題になることはないとされる。アクセント核(アクセント)と語?調は,日本語のような高さアクセントを有する韓?語諸方言のアクセント解?においても,同じ?念で用いられる。いずれの言語においても,この二つの性質のアクセント(アクセント核及び語?調)が,名詞(若しくは用言)のアクセント?系に共に存在することはないとされる。その論に?して,本稿は韓?語の統?方言の名詞のアクセント及び複合名詞のアクセント規則を取り上げ,アクセント核と語?調が名詞のアクセント?系に共に存在することを論?する。??無核型として解?されたものは,他のアクセント型とは性質が異り,その点から語?調と捉えるべきであり,この点は日本語(例えば,東京方言)において同じことが言える。この見方によれば,日本語(の諸方言)?韓?語(の諸方言)は共に,アクセント核(アクセント)と語?調を兼ね備えているアクセント?系である。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. アクセント核と語?調
3. 統?市方言のアクセント?系
4. 複合名詞のアクセント規則
5. 名詞のアクセント?系
6. 解?の?比
7. まとめ
參考文獻

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