메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제26권
발행연도
2005.5
수록면
51 - 69 (19page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
日本語の名詞ㆍ動詞ㆍ形容詞ㆍ形容動詞ㆍ副詞などは、發話されるとき一つ一つの單語がアクセントを持っている。そして、そのアクセントはアクセント核の有無、あるいはその位置によって平板式、起伏式尾高、起伏式中高、起伏式頭高に分類される。本論はそれぞれのアクセントを持つ名詞が複合名詞を生成するとき、生成される複合名詞がどんなアクセント型を持ち、そこにどんな規則が生じるかを漢語ㆍ和語ㆍ外來語別に考察したものである。本考察によって得られた規則は大きくまとめると以下の通りである。なお、アクセント型については煩
雜さを避けるため、平板式と起伏式尾高をⓐ型、起伏式中高をⓑ型起伏式頭高をⓒ型とした。
1)複合名詞の後部の單語が2字3拍以上の漢語、3拍以上の和語ㆍ外來語の場合
①前部の單語の種類(漢語ㆍ和語ㆍ外來語)とアクセント型および拍數は複合語のアクセント型に影響しない。
②複合語のアクセント型はすべてⓑ型になる。
③後部の單語がⓐ型の場合は後部の單語の1拍目にアクセント核が生じる。
④後部の單語がⓒ型の場合は後部の單語のアクセント核を繼承する。
⑤後部の單語がⓑ型の場合は③の特徵を持つもの、④の特徵を持つもの、③④兩方の特徵をせ持つのもがある。
2)複合名詞の後部の單語が2字2拍以下の漢語、2拍以下の和語ㆍ外來語の場合漢語、和語、外來語の個個において規則はあるが、共通する規則はみられない。
3)對義語ㆍ類義語の結合による複合名詞(和語のみ)生成される多くの複合語は前部の單語のアクセント核をそのまま繼承する。すなわち、前部の單語がⓐ型アクセントであればⓑ型に、ⓒ型アクセントであればⓒ型になる。

목차

要旨

1. はじめに

2. 漢語名詞の考察

3. 和語名詞の考察

4. 外來語名詞およびその他の考察

5. おわりに

參考文獻

참고문헌 (11)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2009-730-017997166