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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
寛山明代 (釜山大学)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第56輯
발행연도
2012.11
수록면
137 - 158 (22page)

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이 논문의 연구 히스토리 (3)

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本稿は筆者が2009年度から韓?のプサン、ウルサンでの大?の?育現場で行ってきたアクセント?育をまとめたものである。
近年日本語のアクセントの重要性が言われるようになり、一部の一般?材にも?語の部分に線やかぎかっこなどのアクセント符合の表記がみられるようになった。しかし、アクセントの型に?する記述がごくわずかであることから?際に文として?話される時に、?語のアクセント符合だけではうまく?用できないのが現?である。またこの部分に?しては?師の力量に任されていることが多い。
?語?位でのアクセントが、日本語では後?する助詞や助動詞、名詞、活用にまで影響を及ぼすため、文節?位でのアクセントの習得には4つのアクセント型の理解が欠かせないといえる。まず最初に學ぶ名詞において??のアクセントの正式名?で指導したあと、短文でアクセントの?話練習を繰り返し行うことが望ましいと思われる。そのためには長い正式名?を簡潔に表記する必要性を感じさせられた。最終的に韓?人日本語?習者に比較的?音しやすいと思われる起伏型から順に「頭高型」を「Aタイプ」、「中高型」を「Bタイプ」、「尾高型」を「Cタイプ」、次に日本語特有の「平板型」を「0(ゼロ)タイプ」として略?で表すことにした。
アルファベットを使用したのは、?際的に日本語?習者が幅?く見られることや動詞の活用の「1グル?プ」などと?別するため、また?字を避けたのは何番目にアクセントの核があるかを表す時に?書などで?字が使われているが、それとの混同を避けるためである。
このように名詞の段階から4つのアクセント型を記?「A」「B」「C」「0」と明示化することで?習者がアクセントをイメ?ジ化できると考えた。次に動詞の場合も同じように「頭高型」「中高型」「平板型」の略?で指導するが、「起伏型」をアクセントの「Ⅰ型」、「平板型」をアクセントの「0型」のように?明した。これは「い形容詞」でも同じである。また「な形容詞」も名詞の形と同じように4つの型で?明した。このようにアクセントの4つの型を明示化することで名詞から始まる全ての品詞を?系化できると考えた。
略?を使っての指導後、文節?位でのアクセントの型の理解度が高まり、助詞や、助動詞、名詞が後?する場合や活用の際の正確性が理論的にも?質的にも高まった。また指導後のアンケ?トの結果では「略?」に?して、「簡潔で、わかりやすい。?えやすい。見やすい。?いて?別しやすい。言いやすい。記?しやすい。」など、?室での?習活動時に?率性が高いという反?が示された。今後現場において更にわかりやすいアクセント指導に最善を?くしていきたいと考える次第である。

목차

要旨
1. はじめに
2. ?究の目的
3. 現行のアクセント型の?明と表記法
4. 授業での試み
5. おわりに
?考文?
?考?材

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