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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
李香蘭 (圓光大学校)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 58輯
발행연도
2013.8
수록면
83 - 97 (15page)

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「アキ」にちゃんとアクセントをつけなければ、「秋」か「飽き」か、それと「空き」なのか分からない。このように日本語には同音語がたくさん存在し、これを高低アクセントによって意味を?別することがある。ここでは日本語の高低アクセントがどれぐらい同音語の弁別に?わっているのかを和語を中心にアクセント?典を用いて調べた。最終的に分析?象として同音和語1050組が得られた。これを拍?別にアクセントを分析した結果は次のようである。
1つは、アクセントの弁別がなく、すべて同じアクセントの例は684組があるのに?してアクセントによって完全に弁別されるものは241組に及ばなかった。またアクセントの弁別のあるものとないものが混ざっている例は125組が見られた。これらの組もアクセントの弁別のある例より同じアクセントの例が多い。このように、アクセントによる同音語の弁別は?著なものとは言えないだろう。2つは、拍?別の特?をみると、同音語は1拍語から6拍語まであり、この中で3拍語の同音語が409組で一番多かった。
3つは、アクセントの弁別が一番多いのは2拍語で93組が見られ、アクセントの弁別のない例が最も多いのは3拍語で308組が得られた。4つは、アクセントの弁別のある語の組?は2組と3組しかないのに?して弁別のない語は2組から6組まであり、組?が?すほど、その組?の同音語の?は減少している傾向があった。5つは、4拍和語にはある一方または?方がオノマトペの同音語が目立ち、5拍の同音和語では複合動詞が目立っていた。

목차

1. はじめに
2. 調査方法と手順
3. 分析結果
4. おわりに
參考文獻
要旨

참고문헌 (8)

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