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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
호사카유지 (세종대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第32輯
발행연도
2009.10
수록면
549 - 565 (17page)

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本?究は、竹島問題?究?が2007年3月に?表した『竹島問題に?する?究調査?最終報告書』(以下、最終報告書)の中の岡宏三の??した朝鮮地?部分を批判する目的で書かれた。
岡宏三は、19世紀に制作された「海左全?」や「大朝鮮?全?」を?明しながら、于山島を〈宇山島〉と表記した。しかし、地?を見ればどこにも〈宇山〉の表記はなく、該?の島には〈于山〉と書かれているだけである。それは岡が故意に于山島の〈于〉の文字を〈宇〉と歪曲した結果であった。彼がなぜそうしたのかというと、于山島には山峰が描かれており、彼はその山峰を〈?〉と歪曲したのであった。その理由は、于山島に山峰があるということを認めれば、于山島が?島となるためである。そうなれば日本側が朝鮮の地?に朝鮮領土として描かれた?島の存在を認める結果となるので、岡は意?的に于山の表記を歪曲したのである。
于山島に山峰の描かれた朝鮮地?は他にもいくつか存在するが、岡をはじめその他の最終報告書の執筆者は一切それらを考察していない。ただ一つの例外として、岡はキムㆍジョンホの「大東輿地?」に描かれた于山島に山峰の存在を認めているが、彼はそれを考察せずにその事?だけを記述して、その島はチ役クト(竹島)であると結論付けている。チ役クトとは鬱陵島の東、約2㎞に位置する小島である。しかしチ役クトには山はない。日本側は朝鮮地?の鬱陵島の東に描かれた于山島とは、?島ではなくチ役クトであると主張してきた。しかしその主張は彼らの歪曲の事?によって、彼ら自身が否定した結果となった。結論的に、朝鮮地?の于山島は?島を表しており、それは朝鮮、韓?の?島領有の事?を裏付けているのである。

목차

서론
제1장 ‘소위 우산도’가 그려진 조선지도
제2장 일본이 왜곡하는 조선전도 속의 우산도
결론
?考文?
논문초록

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