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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
崔長根 (대구대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 35輯
발행연도
2007.11
수록면
213 - 234 (22page)

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2005年3月17日、島根?が日本政府の?認の元で「竹島の日」を?例で制定した。韓?の慶?北道はそれに抗議するためにその日をもって15年間?けてきた友好交流の?絶を宣言した。それから2年半が?った。地方化、世界化の時代である現今は自治?間の?際交流は重要なイシュで世界的潮流である。?自治?の交流?絶はこのような意味で憂慮するものであろう。しかし日本が竹島の日を?例で制定したことは韓?の領土である?島の領土主?を侵害するものである。それは見逃せない。このような問題提議から?自治?の交流の?絶で韓?側が得たものと失ったものを?究することは非常に意義あるもので、また、本?究の目的でもある。
本?究の成果として、?際?自治?は15年間交流を?けてきたが、それほど成果が多くなかったことを指摘することができる。その理由としては、日本は1980年代を?際化時代と宣言したので、各自治?がその一貫として?際交流を積極的に進めた。その時、島根?の提案を慶?北道が受けいれて姉妹?係を結んだわけである。そのとき、慶?北道はそれほど受け入れの準備ができていなく、ビジョンももっていなかったのである。そもそも?際交流の目的は主に文化交流、?術交流、??交流といった形で進められるが、究極的には、相互??的利益をあげることにあった。?際?自治?は??的交流はほとんど行われていなかった。交流の形は?生のホ?ムステイ、日本語と韓?語の講師交換程度であったが、それも?件に過ぎまいものであった。
こういった?況だから、韓?はこの?絶で失ったものよりは得たものが多かったといえる。すなわち、主?を守るための?島の?行支配を?化する契機となったのだから。日本にとっては、失ったものが多いと思う。交流が全面的に中?されることによって?際的信?を失い、當初本?の交流意?はほとんど達成されなかったのである。慶?北道は今までの成果の一つである日本語?師の交換が必要ならば?島と?係のない他の自治?と交流を結べばよいものだ。

목차

1. 들어가면서
2. 경상북도의 국제교류
3. 양 지방자치체의 교류현황 -‘다케시마의 날’ 제정이전-
4. 양 지자체의 교류 단절
5. 중단이후의 2년간의 손익계산서
6. 맺으면서
【?考文?】
要旨

참고문헌 (0)

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