메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
최장근 (대구대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 55輯
발행연도
2012.11
수록면
245 - 261 (17page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
?島は鬱陵島から見えるところにある。鬱陵島には朝鮮時代の前期と中期および後期を除き、古代時代、高麗時代、朝鮮末期から現在にまで韓?人が住んでいる。鬱陵島の人は?島を一つの生活文化領域として扱ってきた。このような理由で?島は韓?領土としての?史的根源をもっていて、現在それを基にして韓?が??的に管理している?史的にも?際的にも韓?領土である。しかし日本はこのような?島に?して領有?を主張している。日本が領有?を主張する根源はどこにあったのか。それは韓?領土としての領土的根源を否定することから始まる。その方法は現在の視点から過去の?史根源を否定したり、日本領土であることを前提にして韓?領土としての領土的根源を否定した。具?的にみると、第1に、現在の視点から過去の?史的根源を否定するものとしては、古地?古文?において島の大きさや位置や形などの解?、島の?値について時代的にそれぞれの?値があるが、それを無視して日本が領土的措置をとった時期のみを中心として海驢漁業をしたという??的?値のみを基準にして日本領土であるということ、島の名?についても時代的背景、?見者によって違う名?が命名された。にもかかわらず、現在の名?である?島ではないものはすべて韓?領土としての根源ではないということである。

목차

1. 들어가면서
2. 독도문제의 발생시점에 대한 편견
3. 독도의 위치와 크기에 대한 편견
4. 독도의 ‘울릉도 속도’에 대한 편견
5. 맺으면서
【?考文?】
要旨

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2014-910-003123980