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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 15執
발행연도
2002.11
수록면
115 - 127 (13page)

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本?究は韓の日本語?育の現場で活用できる「ことㆍの」の弁別的な使い分けに?するモデル案作りのための一連の作業として、先行の基礎調査を土台にして「ことㆍの」に?する韓?人?習者のニ?ズをより詳しく調査したものである。
「こと」と「の」の機能上の分類をもって?習者の作文における「ことㆍの」の使用?態の調査および誤用例の分析を行った。?習者の作文には、日本語?科書であまり取り上げられていない文の名詞化要素「ことㆍの」、文末詞「のだㆍことだㆍものだ」、「のは?調構文」などの用法が使われ、またその誤用も他の用法より多く見せていた。?習?に?係なく「文の名詞化要素」および「文末詞」の用法が最も多く使われているというのは特記すべきことであった。特に、「文末詞」の用法の使用度は他の?の日本語?習者の作文での「文末詞」の用法の使用度に比べて高い傾向を見せていた。これは母語である韓?語の影響に寄るものであると考えられる。
韓?人?習者の「ことㆍの」に?する?習のニ一ズに?じるためには今後「こと」と「の」の機能別の用法をより積極的に取り入れた?科書の開?が要求される。今後、日本語?育の現場で活用できる、より明示的な「こと」と「の」の使い分けの基準を究明するために、「文?」という新しい?点からのアプロ?チを試みたい。

목차

要旨
1. はじめに
2. 「こと」ㆍ「の」の機能上の分類
3. 韓?人?習者における「ことㆍの」の使用?態
4. 韓?人?習者における「ことㆍの」の使い分けの誤用分析
5. おわりに
?考文?

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