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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
임태홍 (성균관대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第31輯
발행연도
2009.7
수록면
431 - 447 (17page)

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本稿は、曲亭馬琴(1767-1848)の『獨考論』に見られる儒?認識、すなわち儒?認識を考察したものである。主な結論は以下のようである。
一、馬琴は、??者の儒?批判について、それはそもそも偏執より出た心?い行動であり、日本の事情を無視した判?であると非難した。
二、馬琴は、只野?葛(1763-1825)の思想を批判するに際し、主に『論語』や『孟子』に?っている。朱子の思想はあなり引用していない。
三、伊藤仁?(1627-1705)の道重視の思想、孔子ㆍ孟子重視の方法論に共感を有していた。
四、荻生徠(1666-1728)については、あまり?れていない。むしろ、道德を?視し、文字を重視する古文辭學的な?問態度について批判していた。
こうした馬琴の認識は、只野?葛の『獨考』に見られる儒?認識とたいへん異なる。こうした認識の差があったため、馬琴は?葛の出版支援の願いを拒絶し、?しい批判の『獨考論』を書き下し、?葛に送ったわけである。
馬琴が『獨考論』を書いていた?時は、幕府より寬政異學の禁(1790年)が出され、朱子?以外は異端の?として講義や?習が禁止された。もちろんそれは江の昌平坂?問所だけに限られた禁止であったが、影響は大きかった。出版物も自由な?刊は出?なくなった。『海國兵談』の著者林子平や馬琴の師匠山東京傳が??されたこともこうした政策による。
結局、馬琴は幕府の思想統制の立場に立って、?葛の『獨考』を批判したわけである。彼は?徠?や??的な思想?念について、そして洋?的な急進的思想について、批判するしかなかったであろう。
ただ、馬琴は『獨考』を批判する根?として、なぜ朱子?よりは、伊藤仁?の?、すなわち古?的な論理に?っていたのか、本稿では十分に考察できなかった。この問題は今後の課題として?されている。

목차

서론
본론
결론
참고문헌
논문초록

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