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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
임태홍 (성균관대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第34輯
발행연도
2010.4
수록면
411 - 428 (18page)

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中山みきが認識していた「世界」は、「よろづよ(万代)」すなわち無?の時代が時間的に共存する世界である。各時代は、一つの世界であるとも言えるが、人間の?史が始まった時代からいま現在までその時代時代が縱的に存在している。みきが作り出した創造神話の「泥海古記」によれば、最初の人間たちが日本のみきの屋敷に宿り?み、その周?の地で生まれ出てきた。そして人間が成人になった時、彼らは「から」や「天竺」に渡っていく。こうした世界は、みきの屋敷を中心に同心円的に形成された世界であり、人間が成人になった時まで、この世界は泥海の世界であった。そうした海の中で、大和?、日本、から、天竺などが存在する。
「から」は、みきの時代には、普通中?、西洋そして韓半島を指す言葉として使われているが、みきの文章には、韓半島の「韓」を指すことばとしても解?されうる文章が少なくない。こうした点において、韓半島の存在を完全に排除したりあるいは無視したりしていた傳統的な「三國世界觀」とみきの世界?は多少異なる。また先進文物、とりわけ佛敎の??を念頭においた「天竺」→「から」→「日本」の認識を見せる傳統時代の世界?とはことなり、みきは人間や文化が「日本」→「から」→「天竺」の方向に移動すると認識していた。

목차

서론
제1장 ‘만대(萬代)’의 세계
제2장 ‘진흙바다 이야기’에 나타난 세계
제3장 일본ㆍ가라ㆍ천축의 세계
결론
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