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학술저널
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저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 26輯
발행연도
2005.8
수록면
51 - 64 (14page)

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今日自明な事?のように受け止められている「口語」、つまり?際話される音?言語とそれに基づいた文字言語という?念は、日本の言葉(あえて「日本語」という語を用いないのは、「日本語」という語も日本が植民地を獲得していく過程において生まれた語、つまり他者を意識するようになってから、用いられるようになった語である)と?史を共にする?念ではなく、日本が?民?家として形成されていくなかで、「?語」と共に新しく創出された?念である。
1902年、日本で初めて言語政策機?として生まれた「?語調査委員?」は、日本で初めて話し言葉の全?調査を行い、それに基づいて『口語法』(1916年)と『口語法別記』(1917年)を著し、「標準語」の規範として示した。
その基準は『口語法』の例言に「現今我ガ?ニ於ケル口語ハ、地方ニヨリ頗ル??ニシテ一致セズ、本書ハ主トシテ今日東京ニ於イテ?ラ?育アル人人ノ間ニ行ハルル口語ヲ標準トシテ案定シ、其ノ他ノ地方ニ於ケル口語ノ法則トイヘドモ?ク用ヰラル、モノハ或程度マデ之ヲ斟酌シタリ」と示されているように、東京の言葉が中心で若干の地方の言葉(主に?西語)であった。そこで「言うて、た」買うて、た」、「ようなる」ではなく「言って、た」買って、た」、「よくなる」が、「?うで、だ」?うで、だ」ではなく「?んで、だ」?んで、だ」が、?西語である「飽く」足る」借る」と?東語である「飽きる」足りる」借りる」の場合は、?方を規範として認め、「一つに決めた」、「二つに定めた」、「用いぬがよい」などの形で示された。今日私たちが自明な事?のように受け止めている「正しい日本語」は、このように人?的で、かつ政治的な判?に基づいて「つくられた」ものなのである。
『口語法』と『同別記』によって示された口語の規範が、そのまま標準語に定着したわけではない。その後の固定?科書『?語?本』や、新聞、?誌などの出版物、ラジオ放送などによって?遷してきているのであるが、その基盤となる貴重な資料であることには間違いない。
『口語法』と『同別記』は、これまで主に方言?分野において各地方における方言を記述した資料として取り上げられてきた。しかしこの資料によって「方言」と「標準語」を?別し、「?ぶべき言葉」と「矯正されるべき言葉」という意識が生まれたこともまた事?であろう。『口語法』と『同別記』は口語の標準を制定するための資料であったが、その表面的な役割と共に、標準でないものを示すことによって、標準語から「はみ出された部分」、つまり方言の矯正がその目的であったといえる。

목차

1. 들어가며
2. 「?語調査委員?」의 설립
3. 『口語法』, 『口語法別記』의 성립과정
4. 『口語法』『同別記』의 규범
5. 맺음말
【?考文?】
要旨

참고문헌 (13)

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