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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
邢鎭義 (우송대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 34輯
발행연도
2007.8
수록면
165 - 180 (16page)

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口語文法の登場は、「口語」?ち話し言葉が言語の前面に登場することから始まる。これは封建制度の崩?と近代?民?家の誕生とつながる出?事である。その過程において標準語制定、口語文法の整備、言文一致?確立などの問題が浮上する。本稿ではこのような大きな流れを「言語近代化」としてとらえ、今日自明の事?として受け止められている話し言葉の文法、つまり口語文法について考察した。
明治30年代、多くの個人による口語文典が登場するなか、文部省の諮問機?「?語調査委員?」は、1903年、日本初の全?の口語調査を行い、それに基づいた口語文法書『口語法』、『口語法別記』を刊行する。この書は標準語を示すと同時に標準口語文法を示す。
品詞分類は、大槻文彦以降、洋式文典の分類方式が定着するなか、それまで主流だった「?爾乎波」が、『口語法』によって「助詞」に改められた。動詞活用は、全?で話される「音」に基づいて、文語の九種類の活用を五種類にし、さらに表音?名遣いに基づいて「五段活用」とした。そして形容詞は、いわゆる「形容動詞」を認めず、形容詞としてみた。助動詞は、例えば「しられる、せられる、される」、「ぬ、ない」を規範として認めたが、結果的には「される」「ない」の東京語が標準語、標準口語文法として認められるようになる。これは標準語政策の結果に他ならない。

목차

1. はじめに
2. ?究方法
3. 品詞分類
4. 動詞
5. 形容詞
6. 助動詞
7. おわりに
【?考文?】
要旨

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