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논문 기본 정보

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저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 22輯
발행연도
2004.8
수록면
55 - 70 (16page)

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一般に談話に用いられる話し言葉とそれを基に書いた文章という表現?式「口語」は、近代?民?家の「?語」と共に?生した?念である。上田万年は1894年、「?語と?家と」において「?語」を打ち立て、「?語」によって「日本人」は結ぼれており、その「?語Jは「日本人」にとって「精神的血液」であると述べている。そしてその「?語」は「標準語」によって??される。上田のいう「標準語」とは、今現在話される言葉、そして全?どこでも通じる言葉、すべての人に理解できる言葉として、「東京の中等以上の?育ある人?のことば」である。そして「標準語」の要件としては「?際話される」言葉、そしてそれを基にした文章でなければならない。この「?際話される言葉」とそれを書き?した文章こそが、今日でいう「口語」なのである。
このような背景をもって生れた「口語」なのだが、術語として登場するのは、明治以降である。最初は主に「話し言葉」の意味として、「言語」、「俗言」と共に用いられていた。明治中期「言文一致」によって話し言葉への?心が高まるにつれ、「口語」はもっと頻繁に見られるようになる。そして今日のような「口語」?念が定着するのは、明治30年代以降「?語」の登場によってである。
近代日本における「?語」は、「?民」を統合する?置として、「?一で均質な言語」であることと、民族性や、?史、?統に基づいた「自然な言語」であることが求められる。「口語」はこのような「?語」イデオロギ?の具?相として生れた?念だが、その??は「自然」とは正反?の、極めて人?的な言葉である。しかし「口語」は「?語=母語」の名によって、「日本人」にとってもっとも自 明の事?として受け止められてきた。
「?家」、「?民」、「?語」の?念が希薄だった百年前は、その「口語」を用いることによって「?民」、「臣民」としての連?感が期待された。しかし百年?った今日は、グロ?パリゼ?ションに?抗するためのナショナルアイデンティティの求心点として、「?語」=「母語」=「自然な言語」というイデオロギ?は、依然として機能しつづけている。

목차

1. 問題提起 -「口語」とはなにか-
2. 「口語」という語の成立過程
3. 近代日本における「?語」構築と「口語」
4. むすびにかえて -「口語」のゆくえ-
【?考文?】
要旨

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