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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
邢鎭義 (한남대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 52輯
발행연도
2012.2
수록면
101 - 116 (16page)

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近代?民?家における標準語の?念は、フランス革命から始まった。さまざまな地方の言葉が話されていた?時のフランスの言語?況において、言語の統一は革命の成功とつながっていた。そこで、地方の言葉には迷信、反革命、連邦主義者、誤謬、損害などのネガティブな?値判?を?え、「撲滅」?象とし、標準フランス語には?理、才能などのポジティブな?値を?えた。
1900年代から本格的に始まった日本の標準語政策も、フランスにおける標準語の?値判?に基づいている。1903年日本全?における方言調査を?施し、「東京の?育ある人?の言葉」という、きわめて抽象的な?念の言葉を人?的に「つくっていく」のである。そのようにつくられた言葉は、「標準語」として?家的な?威が?えられ「美しい日本語」、「正しい日本語」として機能するようになる。反面、方言は「矯正」の?象となる。日本における標準語政策は、1950年代以降、「共通語」、「公用語」などの用語に置き換えられることで、?家主導の?運を?拭しようという動きをみせているが、依然として閉鎖的な規範をいえる。
朝鮮における標準語政策は、朝鮮?督府による綴り字改訂から始まる。その改訂において「京城の言葉を標準とする」という基準が設けられ、今日の標準語に至っている。そしてその後行われる「朝鮮語??」のハングル?究の基盤となる。朝鮮における言語政策の特?は、音?言語からなる「標準語」ではなく、文字言語を?象とする「綴り字改訂」に重点をおいていたことである。
いずれにせよ、近代?民?家における標準語政策は、フランス革命?時の標準語vs方言、善vs?からそれほど?わっていないと思われる。但し、多文化社?に向けてさまざまな論?が起きているのは注目すべきであり、さらに活?な議論をしなければならない。

목차

1. 머리말
2. 프랑스혁명과 표준어
3. 근대 일본의 표준어정책
4. 한국의 표준어정책
5. 맺음말 -다문화 사회와 언어적 공공성
【參考文獻】
要旨

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