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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
邢鎭義 (한남대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 49輯
발행연도
2011.5
수록면
135 - 147 (13page)

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朝鮮語における最初の方言調査は小倉進平によって行われる。小倉は、1911年から朝鮮?督府に勤務しながら、?州島から北の咸鏡道まで200回以上を回って、方言調査を行い、?多くの論文を著し、?行本を?している。その調査は1903年から日本で行われた?語調査委員?による方言調査を?考にしたものと思われ、調査?象の選定、方法など類似する部分が多い。そして小倉の方言調査により、朝鮮に標準語なるものと、方言なるものの?念が?がり、用語として「方言」が?がる契機となった。そして方言調査の必要性と手法を朝鮮に?えた。なお、小倉のこのような活躍は、日本の?語構築の一環として行われたと思われる。
朝鮮における方言調査は1935年、朝鮮語??の機?誌である『한글(ハングル)』に「方言調査」という欄が設けられ、各地から方言資料を集める形で行われる。1942年5月まで、55回にわたって集めた方言資料は朝鮮語?典の資料となる。
日本の方言調査のように、?家機?の主導のもと、?門家の指導で行われた調査ではないが、この調査により、標準語に?する意識が?まり、これらの資料により朝鮮の方言?、方言地?、方言??論の基盤が整ったことは注目に値する。

목차

1. はじめに
2. 先行?究と?究方法
3. 朝鮮と日本の標準語政策の??
4. 朝鮮における標準語と方言調査
4. おわりに
【?考文?】
要旨

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