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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第42輯
발행연도
2009.5
수록면
137 - 157 (21page)

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通常、「書く」、「置く」を述語とする結果??態相は、「AガVラレテイル」型よりは「AガVテアル」型で用いられやすい傾向が見られる。しかし、?例を探してみると、少?ではあるが「AガVラレテイル」型をとり出現する場合も存在する。本稿では、動詞「書く」と「置く」が「テアル」型で出現する場合と「ラレテイル」型で出現する場合の使い分けにはどのような要因が?わっているのか、また、その要因には動詞別の違いはあるのかに注目した。その結果、動詞「書く」の場合は、?該の出?事に有情物動作主の想定可能性が高いほと「テアル」構文が、そうでない場合には「ラレテイル」構文が選?されやすいことがわかった。これに?し動詞「置く」の場合は、?該の出?事に有情物動作主の想定可能性が高いほど、かつ、意?性の現れる出?事であるほど「テアル」構文が、そうでない場合には「ラレテイル」構文が選?されやすいことがわかった。
一方、テキストで「書かれている」「置かれている」として出現する?例を?象に、「書いてある」「置いてある」への置き換えは可能なのか、また、その置き換えに影響する要因は何なのかについても分析した。その結果、?動詞はいずれも「テアル」構文への置き換えが不自然な場合が多く、これを通し、?例で「書かれている」「置かれている」の形で用いられている例文は、いずれも「テアル」構文にすることに問題を抱えていたため、その代りに「ラレテイル」型をとり、出現していることがわかった。また、「テアル」構文への置き換えに影響する要因も、?動詞ごとに異なっており、動詞「書く」の場合は、書き物の文?や?容、動作主が特定個人であるかどうかの問題、?み手が特定個人かどうかの問題、前後文脈の問題が??に?わっているのに?し、動詞「置く」の場合は、動作主の意?性の有無、またはその?弱により「テアル」構文への置き換えが大きく影響されていることがわかった。
すなわち、「テアル」型と「ラレテイル」型の使い分けに影響する要因と、「ラレテイル」構文の「テアル」構文への置き換えに影響する要因、いずれにしても、「書く」と「置く」は異なる?相を見せていることがわかったが、このような違いは、?質的な行?が行われなくても「書いてある」「書かれている」という結果相の形を用いることが可能である、動詞「書く」ならではの意味的特?に理由があることが確認できた。

목차

〈要旨〉
1. 問題の設定
2. 先行?究の?討
3. 分析の?象
4.「書く」と「置く」を述語とする「AガVテアル」文と「AガVラレテイル」との比較
5.「ラレテイル」構文の「テアル」構文への置き換えの可能性
6. まとめ
?考文?

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