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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第40輯
발행연도
2008.11
수록면
73 - 90 (18page)

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本稿では結果及び?態を表す「AガVテアル」構文と「AガVラレテイル」構文を?象とし、日本人母語話者と韓?人日本語?習者間における認識度の違いについて調査した。??、?構文の比較分析は、幾つかの作例調査を通し現れた?構文が持っている意味的?用法的違いを記述する場合が多かったが、本稿では、「AガVテアル」構文と「AガVラレテイル」構文が全て用いられ得る場面において、?構文のうちどちらがより好まれ、用いられているのか、ひいてはそれが韓?人日本語?習者と、日本人母語話者とにおいてどのような結果で現れるのか、という運用的な側面を中心に考察を行った。
その結果、日本人母語話者の場合、もともと「ラレテイル」型で出現している場合であっても、「テアル」型を選?する場合もかなりあり、「テアル」型の使用において融通性を見せているのに?し、韓?人日本語?習者の場合は、もともと「ラレテイル」型で出現している場合は勿論、原文が「テアル」型で出現している場合でさえ「ラレテイル」型を好む傾向を見せ、結果??態を表す表現として「ラレテイル」型を使おうとする認識が?く?いていることがわかった。
韓?人日本語?習者にこのような傾向性が見られたのは、??、「テアル」構文に?する?習が、「意?性を表す結果性」に集中され、「テアル」構文が持っている??な用法が的確に理解されていないことに理由があると判?される。今後、非意?性を表す用法や非行?的な?態を表す用法など、「テアル」型が持っている「意?性を表す結果性」以外の用法も?習させ、「テアル」構文が持つ用法をより?めることで、上記のような問題は解消できると判?される。

목차

〈要旨〉
1. 問題の設定
2. 先行?究の?討
3. ?例分析
4. まとめ
?考文?

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