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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
吳守鎮 (한양대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第50輯
발행연도
2011.5
수록면
73 - 85 (13page)

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本稿は「直後」を表す「~たところだ」と「~たばかりだ」といったアスペクト的な?点を認めた上で、?者に?する、モダリティ的な?点、文法化の?点から分析を行ったものである。
その結果、??の先行?究と同じく、アスペクト的な?点からは「~たところだ」は?話時と完了時との時間幅が短く、「~たばかりだ」は?話時と完了時との時間幅が長かった。ただ、その時間幅においては「~たところだ」は「今」から「二三日前」までであり、「~たばかりだ」は「今」から「さきおととし」までである。
このことから、?該の事態?動作に?して、「~たところだ」は、話し手がなるべく客?的に捉えようとしており、「~たばかりだ」は話し手がなるべく主?的に捉えようとするモダリティ的な?点の相違点がわかった。
また、?質的な意味を持つ「ところ」と「ばかり」から「~たところだ」と「~たばかりだ」のような助動詞としての機能へのプロセスにおいては、「~たところだ」のほうが文法化が定着し、助動詞化しているのに?して、「~たばかりだ」は、助動詞の機能は持っているが、まだ文法化が定着したとは言いがたく、助動詞化する前の段階として、まだ?質的意味が?っていると言える。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. 先行?究及び本稿の立場
3. 「~たところだ」と「~たばかりだ」の分析
4. おわりに
?考文?

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