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동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第26輯
발행연도
2008.4
수록면
59 - 72 (14page)

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本稿では、吳音形に-e形、-a形、-ja形という三つの字音形が同時に現れる麻韻2等字を考察した結果、次のような結論に至った。
1)開口2等の麻韻は、三國時代の韓半島では音系に?わらず-a形に使われており、これが日本に?わって古音でも-a形として使われた。
2)吳音では主に主母音の前舌性を反映して-e形に使われており、齒音字のみは-ja形に使われた。しかし、古音の影響と日本語との音韻の違いという二つの原因により、-a形も引き?がれていた。日本語のア段音は前舌的なaと後舌的な?との區別を有しない低位中舌母音であるので、前舌的なaをア段音としてもエ段音としても受け入れる可能性を有していたのであろう。
3)個別の漢字ごとに、その字音形が固定化され、-e形、-a形、-ja形のどちらかの一方の音形に固定していき、一部の字は二つの字音が混用された。
4)現用の漢和辭典においては、開口2等の麻韻に現れる-a形を慣用音と?理している例が見られるが、これは、漢音を-a形に、吳音を-e形に演繹的に規定することによって生じた誤謬であるといえる。
5)開口2等の麻韻を通じて、吳音が朝鮮半島を經由せず直接的なル?ツを通じて?わった可能性が浮かび上がる。これについては、これから他の韻までを?大したもっと詳細な?究が要求される。

목차

서론
본론
결론
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