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논문 기본 정보

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저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第37輯
발행연도
2008.2
수록면
187 - 197 (11page)

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本論文は、吉本ばななの作品『キッチン』の中の〈台所〉〈?房〉〈キッチン〉という?語、及び〈私がこの世の中でいちばん好きな場所は台所だと思う〉という一文、ひいて文の表現的特?を考察したものである。
作品『キッチン』を通してみた吉本ばななの文の表現的特?は、次の三つが?げられる。
一つは、主人公ㆍみかげの否定的感情と肯定的感情を、一文またはその次にくる文に入り混ぜて描?していることである。それは最後の肉親を亡くしたみかげの不安定な?態を?果的に表出する機能をしていることが分かる。そればかりではなく、みかげの性格及び作品全?を「明るく」する?果があることも分かる。
二つは、〈私がこの世の中でいちばん好きな場所は台所だと思う〉という不自然な一文で作品を始めることである。それは、女主人公ㆍみかげが肉親を亡くした?態から立ち上がっていく過程を語るための一文であること、この一文の中の〈台所〉は、みかげの最後の肉親であった祖母の好きな場所であったことが分かる。
三つは、類似の意味を持つ〈台所〉〈?房〉〈キッチン〉という言葉の使用である。作品『キッチン』でこの三つの表現は、みかげの置かれている?況を象?的に表わしているのみならず、作品全?の構造と深く?係している言葉であることが分かる。
このように作品『キッチン』は、女主人公ㆍみかげが最後の肉親を亡くした喪失感から立ち直る過程を、以上の表現を通して巧みに描いたものであると言える。

목차

〈要旨〉
서론
Ⅰ. (-)감정에서 (+)감정으로
Ⅱ. “내가 가장 좋아하는 장소는 부엌”의 의미
Ⅲ. “부엌”에서 “주방”, 그리고 “키친”으로
결론
參考文獻

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